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「ソードアート・オンライン プログレッシブ003」川原礫

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    JUGEMテーマ:読書

    一応最初から追いかけて読んでいます。
    (全部読んだらすぐ売ってしまっているので
    読み返せないけど)

    全然知らない人のためにいい加減な解説
    ★頭に装着するカタチの機械で精神ごとゲームの中で遊べる。
    そのゲームのひとつがSAO(ソードアートオンライン)
    主人公はベータテストからプレイしているゲーマーの少年。
    (ベータとは開発途中のゲームをテストするため
    一般からプレイヤーを抽選募集してゲームをプレイして
    もらう〜みたいな感じ。まあ モニターみたいな)

    SAOのオープン初日、全国のプレイヤーがログイン
    (ログインというのはゲームを開始する的なこと)し
    数時間するとログアウト(ゲームをやめる)ことが
    できなくなる。すると突然ゲームの開発者が
    「ゲームをクリアしないとログアウトできない」
    「このゲーム内で死んだら現実の君達も死ぬ」的なことを
    言ってさあ大変!みたいなかんじです。


    私的にはMMOは魔法がないとさみしいのですが
    このゲームは剣スキルのみです。

    この巻はとくにたいしたピンチにもならず
    おだやかに読めます。
    水の都で楽しげですね、露出度も多めです(笑





     
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    『彩雲国物語』雪乃 紗衣

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      彩雲国物語―はじまりの風は紅く (角川ビーンズ文庫)
      彩雲国物語―はじまりの風は紅く (角川ビーンズ文庫)
      雪乃 紗衣
      JUGEMテーマ:読書


      今四巻目まで読了。
      長いシリーズものには手を出さないようにしようと
      デルフィニア戦記・十二国記などで学んだはずなのに…。
      またしても散財してしまう〜

      内容は
      中国風ファンタジー。
      名家の長姫でありながら超貧乏生活をしていた少女が
      アルバイトで国王の貴妃(という名目の教育係)になって〜
      みたいな。

      キャラクターの掛け合いがたのしいので
      さくさく読めます。
      書店で文庫担当だった時には妙に年配の方が買っていかれて
      驚いた記憶があります。


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      『ミミズクと夜の王』紅玉 いづき

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        ミミズクと夜の王
        ミミズクと夜の王
        紅玉 いづき

        電撃文庫なのに表紙が萌え系少女じゃないので
        妙に気になった一冊。
        しかも帯に『白状します、泣きました』って…
        ライトノベルで泣く?
        電撃文庫で泣く?

        よくわかんないけどキノの旅とかそんな感じなのかな
        と思って手にとりました。


        ――――――――内容
        『悪い人達の村』で奴隷として飼われていた少女ミミズク。
        ある日『悪い人達の村』は『良くない人達』に襲われて
        ミミズクは逃げだし森の中をさまよってる。
        その森で夜の王フクロウと魔物のクロに出会う。




        ――――――――ネタバレ
        あとがきにもありましたが確かに気をてらったところがなく
        『不幸な少女が色々あって幸せを手に入れる物語』でした。
        物語の本筋は童話として作り変えることができそうなものですが
        童話は主人公や周りの人間達の心情を多く語らないので
        このお話しはやはり小説でよかったと思う。
        最初の方はなかなか文章にはいりこめなかったのですが
        中盤あたりからはそんな事は気にならなくなりました。

        このお話しにはミミズクが最初にいた村の『悪い人達』以外
        あまり悪いものが出てきません。
        魔王も魔王を倒そうとした王様も。
        双方は対立関係であるのにどちらも悪くない。
        だから幸せな結末を願ってしまう。

        国を選び、同じ位息子を愛している王様
        聡明で動かぬ四肢を持つ王子様
        強く優しい聖剣の騎士
        気高くあたたかな聖剣の乙女
        強力な魔力を持ち、不器用な愛情を示す夜の王

        悲惨な生活を生き抜くため苦しみに鈍感な少女…

        それぞれの愛しかたや優しさの示しかた
        この物語でもっと文章を簡単にして子供に読んであげたいですね。

        本当に「意外なオチ」とかはまったくなく
        ああ こうなるだろうなと予想が早々についてしまうのですが
        それでも「ああよかった」と本を閉じられます。

        この本はひねくれた視線で読まない方がいいです。
        文章の粗を探したり「これはちょっと出来すぎじゃん?」とか…
        そういう見方ではなく小さい頃布団のなかで聞いた寝物語のように
        まっすぐに捉えてで読むのがいいと思う。



        そういえば本を読む人間というのは段階として
        最初は褒めたがり次第に貶したがり最後は書きたがる…とか。

        自分も最近「この本はちょっとな〜」みたいな感想を書いてしまう事があるので
        気をつけよう…。
        自分は書けもしないのに出版されている本を頭から貶すのって
        ちょっとみっともないですしね…。
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        コバルトで買っている本とか

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          魔王サマと勇者の私
          魔王サマと勇者の私
          真朝 ユヅキ

          乙女は龍を導く!
          乙女は龍を導く!
          榎木 洋子

          ダナーク魔法村はしあわせ日和―都から来た警察署長
          ダナーク魔法村はしあわせ日和―都から来た警察署長
          響野 夏菜


          コバルト文庫では野梨原花南さんは必ず、
          前田珠子さん・藤原眞莉さんを気になった時に買うくらいなのですが
          宣伝用ミニ冊子(本に挟まってるやつ)を見てちょっと気になった
          上の三点は(ちなみにすべて新シリーズ)買ってみてます。
          (ちなみに現在は三点とも続刊が一冊ずつでてます)


          ――――――――以下ネタバレ有りかも

          『魔王サマと勇者の私』
          作者さんは17歳の新人さんらしいです。
          すごいなあ 女子高生ー
          私的には文章中に『機微』という単語が使われていたのに驚く。
          私なんて二十歳越えてるのにこんな言葉使ったことないよ。
          きっと勉強できるんだろうなーとか変なとこで感心。

          内容はライトファンタジーの八割方そうであるように
          「普通の女子高生が気付けば異世界?!」な物語。
          落ちていくシーンから導入そんで魔王の息子に助けられる。
          でカミサマの意向でなんか勇者になってしまう。
          そんでこれまたカミサマの意向である魔族と人間の戦争を
          止めさせる為にカミサマに会いに行く。

          私が気に入ったのは主人公ココの性格。
          元ヤンという設定なのでサバサバしてるから読んでいてイライラしない。
          けど妙に人間には臆病なのが感情移入できる要因だと思う。
          キャラクターも個性的で楽しい。



          『乙女は龍を導く!』
          これは榎木さんの他の作品とリンクしている様子。
          (でも私は榎木さんの他の本は読んだ事ないからわからない
          読んでなくても読めます)

          これも『気付けば異世界』なファンタジー。
          主人公は勝気な少女、相方に乙女チックな幼馴染の美少年。
          ベテラン作家さんだからなのかとても読みやすい。
          軽快にコミカルであるし魔法とかの場面では高揚感あふれてるし。
          女の子が元気な冒険物語は読んでいて楽しい。


          『ダナーク魔法村はしあわせ日和』
          響野さんは「S黄尾」を何巻か読んだことがあります。
          (その時は挿絵目当てでしたが)

          これは
          「魔法は存在するんだけどほとんど消滅してしまっている世界。
          けれど主人公(若い潜入捜査官、現警察署長)が飛ばされて赴任した
          村では魔女が沢山いてビックリ。な物語。
          箒で飛ぶ描写が好き。
          夢でもよく空を飛ぶのを見るけれど文章で想像を膨らませるのも好き。
          挿絵も可愛い。





          来月は野梨原さんの新刊(しかも挿絵は宮城さん)があるので嬉しい。
          バイト先の書店で事前注文というのがあるのですが
          それの注文数をちょっと多めにしちゃいました。
          タイトル的に前回の本の続きっぽいから『王子に捧げる〜』も
          追加注文しとこうかな〜。
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          『イット2』児玉ヒロキ

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            イット2
            イット2
            児玉ヒロキ

            イットの続編。
            あの終わり方でどう続編を書くのだろうとついつい買ってしまった。

            あらすじとしては
            前回辺境の地を統一したイット達(ユウリとイヴァン)は
            中原の強国ロウラディアにやってきた。






            ――――――――ネタバレ
            テンポはいいのだけれどわかりにくい…
            私の物覚えが悪いからかもしれないけど出てくる人物の名前が
            わからなくなってしまうので何度も何度も前のページに戻る。
            話の内容としては前回の方が面白かった。
            イット(主人公)の策略の爽快さがウリのはずなのに
            この巻にはあまりそういうのがなかった。

            思いっきり続くカンジで終わったが
            あとがきに「今後の予定はわからない」とか書いてあった…。
            短編として収録されている『イヴァンのお仕事』は面白かった。
            イヴァンがいかに器がデカイ…というかおおらかというか
            人柄の良さがにじみ出ていた。

            話の展開上期待はできないけど
            できればユウリちゃんのひらひらしたお姫様スタイルも
            挿絵とかで見てみたかった…。


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            『今日からマ王!?クマハチ☆すぺしゃる』喬林 知

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              今日からマ王!? クマハチ☆すぺしゃる
              今日からマ王!? クマハチ☆すぺしゃる
              喬林 知

              まるマの新刊(番外編)、クマハチフィギュア付き初回限定BOX!
              いや、買うつもりはなかったんですよ。
              予約とかしてなかったしあんまり限定BOXとか興味ないし。
              でもなんか予約分以外に19点もバイト先の本屋に入荷してたもんだから
              ついつい…
              それに通常版は12月1日発売だから早く読みたかったらこっち買うしかないし。

              で、↓が限定BOXの中身。

              箱の中身

              中身の説明はココで詳しく書かれています。

              クマハチは触覚と羽を自分でくっつける仕様。
              本はまだ読んでいないので読み終わってから感想を書きます。
              でもパラパラめくってみたかんじだとシリアスな本編よりもコメディ色が強い感じ。
              私的にまるマは最初の方の巻(ギャグが多い)が好きだったので楽しみ♪




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              『キノの旅〈10〉』時雨沢 恵一

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                キノの旅〈10〉the Beautiful World
                キノの旅〈10〉the Beautiful World
                時雨沢 恵一


                有名すぎて今更ですがキノの旅。
                この本はどの巻から読んでも楽しめるオムニバス短編。
                大抵主人公はキノという10代中頃の人間、
                そしてその相棒はモトラド(まあ原付みたいなもん?)のエルメス。
                時々シズ様と犬の陸(とネタバレOKなら現在はティーも)。
                あとたまに師匠とその相棒。

                旅人キノが色々な国を訪れて見聞き体験した物語。


                新刊の10巻では「歌姫のいる国」という中編がはいっていて読みごたえがあった。
                そばかすの三つ編み少女は萌えポイントが高いと思う。

                ちなみにこの本の作者はあとがきにこだわりがある様子。
                今回もあんなあとがきが…。
                (作者近影も毎回楽しい。もし書店で本を見かけたら裏カバー折り返しを
                みてみることをおすすめする)

                ライトノベルがあまり好きではない方でもこの本なら楽しめるのでは
                ないだろうか。短編なので電車でくぎりのよいところまで読めるし
                淡々としていながら少し悲しくてたまに可笑しくて完成度も高い。

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                『イット』児玉ヒロキ

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                  イット
                  イット
                  児玉 ヒロキ, ギンカ


                  『気付いたら突然異世界に!』
                  というお決まりのパターンではじまるお話は飽き飽きしていたのですが
                  ちょっと立ち読みしたらとても読みやすい本だったので買ってみた。
                  ノリが軽くてちょっとうまく転がりすぎるけれどイヤミがなくて面白い。

                  異世界に飛んでった主人公は貧弱な中学生。
                  ここでよくあるパターンだと「最初は弱くて臆病な主人公だったけれど
                  異世界の純真な仲間達とのふれあいでいつしか勇気が〜うんたらかんたら」ってなるのですがこの主人公はもっと黒い。
                  身体が弱いにもほどがあるくらいでスクワットすると疲労骨折で足折れたり
                  ヒロイン(?)にお姫様だっこされたりする。
                  そしてこのお話の特色としては主人公は自分では戦わず(というかこんな身体じゃ戦うのは無理)軍師として活躍するのです。
                  軍師というか詐欺師、メチャクチャ頭がよくて腹黒くて強がり。
                  ヒロインの少女が俗にいうツンデレ系(?)(いや、そういう小説は読んだこと
                  ないから詳しくはわからないけれどすごい強がりで意地っ張りだから
                  たぶんそういう属性なんだと思う…)
                  なんですがその少女を弄って怒らせて殴られて気絶みたいなノリ。

                  ちなみにまだ半分しか読んでないからちゃんと感想は書けないので
                  さわりだけにしておきます。



                  なりゆきまかせの異邦人』神坂一

                  放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部
                  放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部
                  茅田 砂胡

                  ↑などがお好きな方でしたら楽しめるかも。
                  デル戦みたいな戦闘シーン描写はあまりないので血とか駄目でも大丈夫。



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                  『桃源の薬―春風に舞う後宮の花』山本 瑤

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                    桃源の薬―春風に舞う後宮の花
                    桃源の薬―春風に舞う後宮の花
                    山本 瑤


                    一巻目を表紙に惹かれて買ってみた本。
                    ちなみにコレは三冊目です。




                    ――以下ネタバレありの大雑把な内容

                    なんか昔の中国っぽい雰囲気の世界観で
                    主人公は明るく前向きな15歳の少女「凜花」
                    (わぁ いかにも少女小説の主人公然とした主人公!)
                    で、その凜花は妖や獣がうようよいるっていう山に
                    登って初恋の少年(に見えるけど実は結構長く生きてる)
                    の住んでるトコロに押し掛け女房よろしく突っ込んで行く。

                    …みたいな話。
                    でもってその少年はやはりただの少年ではなくて
                    竜と人間のハーフだかなんだかだったり。

                    最近そういう王道っぽいお話を読んでいなかったので
                    なんだか新鮮だしセリフとかが読んでいて
                    こっぱずかしい(←褒め言葉)ので楽しい(笑)

                    同じ家に住んでいるシロ(犬に羽はえた姿、でも少年にもなれる)や
                    やはり妖魔系と人間とのハーフの綺羅
                    (美少女っぽい見た目だが両性具有)とか
                    まわりの人物もなかなかにぎやか。


                    ただやたら毎回誰かしらが監禁されたりとか
                    捕まってしまたりするのはどうなんだろう。





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                    まるマシリーズ・喬林 知

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                      今日からマ王!? クマハチ☆すぺしゃる
                      今日からマ王!? クマハチ☆すぺしゃる
                      喬林 知, 松本 テマリ


                      『箱はマのつく水の底! 』を購入。
                      なんだか最初の方とはだいぶストーリーの重さ(?)が
                      変わってきましたね。
                      ノリは1巻とかのが好きなんだけどな…
                      ハイテンションギャグや内輪ウケみたいな
                      わかる人にしかわからない笑いとか。
                      バイト先の『まるマ』読んでるお姉さま方いわく
                      作者は自分達と同年代っぽいとのこと。
                      (20代後半から30代前半?)
                      マクガイバー、この本にも出ていたか…
                      私は伊坂さんの『魔王』(←あ 偶然/笑)で初めて
                      知ったと思ってたのだが『まるマ』にもちらっと
                      書かれていた様子。
                      伊坂さんもこの作者と同年代なんですね。


                      ところで↑の画像はただいま予約受付中のボックス。
                      色々入ってるみたいです。
                      ハチが可愛いなぁ
                      でも私あんまりボックスとか限定版とか興味ないんですよねー
                      普通の文庫本と違って高いし…(万年金欠病)


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