風葬書架

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ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い

那須・オルゴール美術館

最終巻、読み終わりました。
*以下ネタバレなのでご注意*









…なんといいますか、読了感としましては
『社会生活不適合者だけれども何故かほっておけない
知り合いがなんとかうまく周りに解けこめるように
なってホッとした。』みたいな。
今まで出てきた異常に個性的なキャラ達がどうなったのか
とか伏線かと思われていた色々とか
全部が全部説明されて終わりっていうのではないので
『ああ すっきり』というわけではないけれど
なんだか幸せな方向っぽい終わり方だったから
まぁ いいか。

でも最後にいーちゃんの名前とか教えてほしかったカモ。
あと青色サヴァンこと玖渚友ちゃんが「女性」と
描写されているということは成長しているってことで、
それは友ちゃんが自分で言っていたように
何年か余命であるのか、それともその心配はないのか
とかうっすら希望として思ってしまったり…(>_<)

できれば他のキャラで『外伝』っぽいのも読んでみたい。
そのときは是非零崎伊織ちゃんで!!

個人的に裏表紙のイラストがとても好き。
もし 友ちゃんが期限付きの命だとしても
最後の何年かの
なにげないすべてのことが幸福に感じられて逝けるのなら
何十年も苦しみながら生きるよりきっと幸せ。




ところで↑の写真は内容とはまったく関係ないけれど
以前那須に行った時に撮ったもの。
曇り空と街灯って組み合わせが好き。

作者・西尾維新 | permalink | comments(0) | trackbacks(1)

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久々の更新です。 なかなか入荷してくれなかったので感想が遅れました。 西尾維新の戯言シリーズ最終章「ネコソギラジカル」のまさに最終章、下巻の紹介です。 今回のお話は、澪標姉妹の襲撃から逃れた直後のお話です。 いーちゃんは玖渚友に会いに行きます